パンくずが、18本のうち13本まちがっていました
自分のサイトを機械で数え直したら、出てきた話です。
CTO/COO 熊谷大樹が書きました
2026-08-12 / 技術
自社サイトの実績ページは18本あります。その全部に、こういうパンくずが出ていました。
HOME / AI開発実績 / 案件名
問題は、18本のうち11本がWEB制作で、2本がロゴ・メディアだったことです。AI開発は5本しかありません。13本が、事実と違う区分を名乗っていました。
この記事を書きながら、図を1枚まちがえました。アイキャッチの白い四角を、最初は4個で描いていたのです。1本を非掲載にしたあとの数(4)と、非掲載にする前の総数(18)を混ぜていました。検算すると 4+13=17 で、18になりません。
なぜ気づかなかったか
テンプレートに文字列を直接書いていたからです。1本ずつ見れば必ず気づきますが、18本を1本ずつ見る機会は、作ったあとには来ません。
ページのタイトル(title)のほうは正しく出ていました。同じ情報が2箇所にあって、片方だけデータから出ていた——それが理由です。
直し方より、見つけ方のほうが大事でした
直すのは簡単です。区分をデータに持たせて、テンプレートはそれを表示するだけにする。難しいのは「全部を見ないと気づけないものを、どうやって見つけるか」のほうでした。
検査するスクリプトを書きました。ところが最初の版は、18本すべてを「正常」と判定しました。
<a>HOME</a><span class="mx-2">/</span><a>AI開発実績</a>
区切りの「/」もタグに包まれていたので、正規表現が先に </a> の「/」を拾っていたのです。手で書いた想定マークアップでは通り、本番では全滅しました。
検査の材料を手で書くと、検出器の誤りと想定の誤りが同じ向きに揃います。いまは本番からコピーしたマークアップを材料にしています。
学んだこと
同じ情報を2箇所に書いたら、いつか必ず食い違う。そして食い違いは、数えるまで見えません。
この話の続きは、サイトの中にあります
実績一覧を見る →前後の記事
ほかの記事
熊谷大樹が書きました
「全部に
2026-08-08 / 仕事
AIが下書きし、熊谷大樹が確かめました
llms.txt を
2026-08-05 / AI検索
こういう直し方を、お手伝いしています。
相談してみる →

